Autumn

澄みきった空気と虫の声に
夏の終わりを感じたら
豊穣の大地はもう収穫の季節。
深まるシーズンとともに
木々は美しく色づいて
和寒の秋物語が進んでいきます。

澄みきった空気と虫の声に
夏の終わりを感じたら
豊穣の大地はもう収穫の季節。
深まるシーズンとともに
木々は美しく色づいて
和寒の秋物語が進んでいきます。

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WASSAMU INFO

よこやま食堂
迫力満点の大型ザンギは
やわらかな食感も魅力。
かつて和寒高校(現在は閉校)の男子生徒に
愛されたそのボリュームは令和の今も健在!
揚げたてのやわらかザンギ5個が主役を張る
「ザンギ定食」「ザンギライス」の人気は不動。
量の増減は口頭で伝えれば対応してくれますよ!
和寒町字北町
TEL.0165-32-3313
〈営業時間〉10:40~19:00(時間外のTEL予約可)
〈定休日〉不定休
つたや食堂
もうすぐ節目の創業100年
愛され続ける「駅前の味」。
昭和時代には和寒駅で駅弁立売も行っており、
創業100年に迫る歴史を積み重ねた老舗食堂。
4代目店主が作るボリューム十分のカツカレー、
おすすめのいなり寿司は幅広い世代に大好評。
店内の喫茶コーナー『峠』ではスイーツも提供。
和寒町字南町27
TEL.0165-32-2312
〈営業時間〉11:00~19:00
〈定休日〉元旦、不定休
手打ちそば 光来
和寒産の素材にこだわる
十割蕎麦のお店が田園に!
地元和寒産の玄そばを自前の石臼で製粉し、
つなぎを使わない十割そばとして提供する人気店。
お客さんの8割がオーダーする「天ざるそば」は
かぼちゃ、ピーマンなど自家製野菜の揚げ物充実。
“盛りっぷり”のよいそばにも大満足です。
和寒町字三和891
TEL.0165-32-2676
〈営業時間〉4月中旬~11月末
11:00~13:30(麺がなくなり次第終了)
〈定休日〉月曜日
フットパスコース
全長約8.4kmの林道散策
秋は落ち葉で足もとふかふか
塩狩峠の頂上にある塩狩峠記念館をスタートして
きれいに整備された林道が続く散策コース。
秋は落ち葉がしきつめられて足もとはふかふかに。
動きやすい服装&飲み物を携帯して(途中販売機はなし)
先を急がず、森林浴を楽しみながらゆっくりと。
和寒町字塩狩
TEL.0165-32-2423(和寒町産業振興課)
夫婦岩
3つの岩が寄り添うように
パワースポットとしても注目
眼下に南丘地区の景観が広がる標高330mの山に
高さ約10mのゴツゴツとした「男岩」がそびえ立ち
寄り添うように「女岩」「子岩」が並んでいます。
1300万年前の火山活動で形成されたといわれ、
現在は家庭円満、子孫繁栄のパワースポットとして人気。
和寒町字南丘90番地
TEL.0165-32-2423(和寒町産業振興課)
わっさむ町 食と観光情報案内所
かぼちゃ関連商品を中心に
和寒自慢の特産品がズラリ。
ひだまり館内にわっさむ町の「食と観光情報案内所」を設置。
かぼちゃの種『わっさむペポナッツ』など作付け面積も
収穫量もトップクラスを誇るかぼちゃの魅力をいかした
商品を多数販売。隣接のエココテージ2棟は旅行での宿泊も可。
和寒町字北町200番地
TEL.0165-32-6810
〈開館時間〉9:00~17:00
〈休館日〉12月30日~1月6日
〈定休日〉月曜日
パンプキンフェスティバル
和寒の秋を彩る恒例イベント
かぼちゃづくしの特別な1日
かぼちゃ作付け面積日本トップクラスを誇る和寒ならでは!
秋の収穫を祝うかぼちゃづくしの恒例イベント。
かぼちゃ汁、コロッケなどかぼちゃ料理を満喫。
かぼちゃのランタンづくり体験、かぼちゃみこしも!
新米や新鮮野菜など地元特産品の販売も好評です。
〈会場〉三笠ふれあいのもり
和寒町字三笠103
TEL.0165-32-2441(JA北ひびき和寒基幹支所)

※2020年(令和2年)は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から中止となりました。

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